「これエンマコオロギよ」と言うので「何処がエンマ何だよ」と言ったところ「ルルル〜」て鳴いてるでしょ。「は〜どこが」?
意味のない会話をしながら歩きました。ところで何で神代団地て言うの?
と又変なことを聞いてきた。何十年の此処にいてしらないのか。
「かみよ」と書いて神代「じんだい」と読む。
明治22年(1889年)4月1日神奈川県北多摩郡神代村として誕生
そうここは神奈川県だったのよ、品川県だった時もあるよ。
元は深大寺村だったが深大寺村・佐須村・柴崎村・金子村・入間村・大町村・下仙川村・北野村飛地が神代村と呼び、西つつじヶ丘・菊野台1丁目
を神代村大字金子と言ったのさ。
なんで神代村なのかて、ハッキリしたことは判らないが、全体の村の大きさからいくと深大寺村でも良かったんだけど旧佐須村あたりが反対したらしい。そこでジンダイジ村のジンダイの音だけとって、神秘的な神代村が提案され、全員の同意が得られたという話もある。
金子でも西つつじヶ丘を上金子(うわがねこ)と呼び菊野台を下金子(したがねこ)と呼んだ。
ま、この辺も当時はど田舎でだったんだ
つい10年前ぐらいまで調布弁というか、多摩弁なのか判らないが方言を使う人もいたよ
例えば
「よ〜、今日はがめちぃまったから早くけんべよ〜」
解説 これはがめちぃまったがポイントで疲れたの意味です
「さ、今日は疲れたから早くかえりましょう」となる
「おめ〜よ、そのかっこみじこくだな」
解説 これはみじこくがポイントでみじめったらしいとかみっともないの意味
「お前の姿はみっともないな或いはみじめったらしいな」となる。
まだある押すことを「おっぺす」と言う
又、この辺のおばあちゃんは最後に「よ〜」をつける
「どうぞ、おあがんなさいよ〜」
となる
いまでも偶に言う人がいますよ。
ま、今週は雨が多いみたいなので散歩いえウォーキングは中止になるみたいだから調布や神代村の歴史を紐解きましょうかね。
<続く>

