2006年10月21日

ウォーキング第3弾その2

旧甲州街道に入り国領を抜けて布田に着いた。布田駅前と言うこの交差点を直進すると江戸時代の布田五宿である。ここを新撰組で有名な近藤勇・土方歳三・沖田総司などが出稽古で何度も歩いていただろ。幕末を急いで駆け抜けた3人に思いをはせながら信号を左折する。この道は南北に通っていて
昔の鎌倉みち、鎌倉往還である。鎌倉みちは京王線布田駅の踏切を横切り品川道を渡り多摩川にでる。それを左折し日活撮影所をすぎたあたりから川を渡り神奈川県側に上陸して一路鎌倉。新田義貞の鎌倉攻めにこの道を通ったかも?
CIMG0336.JPG
布田商店街
商店街をぬけて品川道にでる。椿地蔵の信号を渡り右に曲がり調布方面に向かう。すこし行ったあたりで今度は左折する。家内が「どこにむかってるの?」と聞いてくるから「おれの家」と答えた。「なに言ってるの、バカじゃないの」とおしゃりましたので、「ほんとうだよ」といいながら歩いてるる。のどかでだんだん秋の深まりを感じる午後である。この当たりも住宅が沢山できてきた。新築中の家では大工さんの金槌の音がきこえてくる。
そんなことを言いながら着いた。「なにただの雑木林じゃないの」
なに言ってるんだか「ここがおれの家」と平然と言ったので家内は「何時の話よ」とまた聞き返した。
ここは通称ハケ下と呼ばれる所で2500年前の遺跡後、今は雑木林だけどこの地下には住居跡だとか墓・石刀・土偶などが発見されている。


posted by 爽崖 at 17:48| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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